子どもたちに見えている世界(2歳児クラス・るんるん組)
るんるん組での生活が始まって早2か月。子どもたちはいろいろなことに興味津々であれは?これは?と目に見えるものが何でも気になったり、お友だちがやっているから自分でもやってみたい!とチャレンジしてみたり、保育士や友だちとの関わりの中でたくさんの刺激を受けながら日々成長しています。そんな子どもたちと生活することで私たちもいろいろな発見があります。 るんるん組ではマグフォーマーという磁石の玩具が人気
るんるん組での生活が始まって早2か月。子どもたちはいろいろなことに興味津々であれは?これは?と目に見えるものが何でも気になったり、お友だちがやっているから自分でもやってみたい!とチャレンジしてみたり、保育士や友だちとの関わりの中でたくさんの刺激を受けながら日々成長しています。そんな子どもたちと生活することで私たちもいろいろな発見があります。 るんるん組ではマグフォーマーという磁石の玩具が人気
進級して早くも1ヶ月が過ぎた今日この頃。 新クラスにも慣れてきて、日中のお散歩も自分から行きたーい!と帽子をかぶってアピールをしたり、お部屋で遊びたーい!と靴を脱いでみたりと、自分のやりたいことをハッキリ示すことが増えてきたように感じます。またその意思表示として新たに始まったのが「いや!」という言葉。 「ご飯食べる〜?」「いや!」 「手洗いに行こうよ〜」「いや!!」 「あっちにお友達待って