木月保育園のブログ「小さなもみじの物語」

「自分の気持ちを伝える」ことも大切な食経験  調理師編

「自分の気持ちを伝える」ことも大切な食経験   8月から、栄養士や調理師が、りす組さんと一緒に給食を食べながら、おかわりをよそったり、子どもたちとやりとりをしています。また、食べる様子を見守り、担任の保育士とも連携しながら、ひとりひとりの食への関心や意欲が高まるように関わっています。 りす組さんでは、おかわりをもらいに、自分でお椀を持ってくる姿が見られます。 自分

「真似っこが楽しい」!ひよこ・あひる編

今回は、0歳児と1歳児のとある場面をご紹介します。 廊下を使って室内遊びをした日のことです。廊下の隅でスポンジブロックに腰掛ける 1歳児のAちゃん。足をぶらぶらさせながら「あー!」と楽しそうに話しています。 すると、 それを見ていた同じく1歳児のBちゃんがAちゃんの隣に座ります。 Aちゃんの方を見て「楽しそう!」と目を輝かせると、同じように足をぶらぶらさせ「あー!」と声を出します

「亀が教えてくれる好奇心の大切さ」りす組編

日頃は1階の保育室で過ごしているりす組が、2階幼児フロアに遊びに行った時のエピソードです。 幼児のお兄さん、お姉さんがお世話をしている亀のかめたろうがいます。普段はあまり見ないかめたろうに興味津々なりす組の男の子3人。すると1人のお友だちが「エサあげたい!」と言い、幼児の先生にお願いをしてみると、今日の餌やりは終わってしまっていました。それでも、やりたい気持ちを尊重して特別にちょっとだけ餌や

「子どもたちの世界」

お部屋遊びの中での出来事です。 Aちゃんが積み木を重ね始めていました。 近くで見ていたBくんが近くで同じように積み木を高く積み始めました。         Bくんの積み木が倒れてしまうと、Aちゃんが作っていた積み木にBくんが新たに積み木を重ね始めました。やはり高くなるにつれてバランスが崩れ、積み木は壊れてしま

「これぞ、交渉術!」フリー編 

まだまだ暑い日が続いていますが、朝夕には少しずつ秋の気配を感じられるようになってきました。子どもたちは夏の遊びを楽しみながら、元気いっぱいに過ごしています。 先日、早朝保育の時間に、2歳児のA君と1歳児のB君が車の玩具で遊んでいました。二人で仲良く、交互に車を押して楽しんでいたところ、後から登園して来た2歳児のC君が、その車をスッと取って走っていきました。「あっ!ケンカになるかも?」私は思わ

「いたいいたいよー」ひよこ・あひる組編

遊びの中で、友だちとの関わりが少しずつ深まっているあひる組さん。優しい子どもの気づきの様子をご紹介させて頂きます。 ある日、Bちゃんの顔の小さな怪我を見つけたAちゃん。すると、じっとBちゃんの様子を見つめながら「いたいたいよー」と保育者に教えてくれました。「そうだね。痛そうだね。大丈夫?って聞いてあげようか」と保育者が伝えると、Aちゃんは友だちのそばに近づき、「だいじょーぶ?」と、まだ少した

「一人の時間も必要」幼児組編

木月保育園の幼児フロアには、約60人の子どもたちが同じフロアで過ごしています。日々子どもたちが様々な遊びを行い、子ども同士の関わりもたくさん行われています。しかし、そんな中でも一人で遊ぶ子どもの姿を見ることができます。遊んでいる内容や年齢、性別は様々でありその時々によって異なります。 今回は、3歳児クラスのA君のお話です。普段は同じクラスの子と賑やかに遊んでいる姿が目立つA君ですが、その日は

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「乳児食と幼児食の中間」栄養士

梅雨も明けて夏も本番になり、皆様いかがお過ごしでしょうか。 木月保育園の給食につきまして、品質、調理、提供など数多くのこだわりがありますが、今回はその一部、乳幼児食の調理をご紹介します。 木月保育園での給食の調理は、大半は乳児食と幼児食を分けて作っておらず、まとめて仕上げたものを切り方や分量をクラスに合わせて提供しています。そのため調理の際に最終的な仕上がりが乳児食に寄りすぎると、つま

「くっついた!」から広がる子どもたちの探求心 りす組編

自由遊びの時間、木製プラレールで遊んでいた子どもたち。線路を長くつなげて電車を走らせたり、「駅にとーちゃく!」と見立て遊びを楽しんだりと、それぞれが思い思いの遊びを満喫していました。 そんな中、一人の子が電車の先端についている磁石部分を何気なく椅子の背もたれに近づけると、「あっ!くっついた!」と目を丸くして大喜び。その嬉しそうな声を聞いた友達が「なになに?」「ぼくもやってみる!」と集まり、み

「ぽ~となったらかわりましょ ぽっぽ~♪♪」幼児組編

幼児組では季節の食材に触れて欲しいと思い、梅シロップ作りを行いました。そして、毎日子どもたちが梅シロップを転がして完成を待ち侘びています。そんな、梅シロップを転がしている時の出来事です。 「梅シロップやる~!」 今日も子どもたちの元気のよい声が聞こえてきました。梅シロップの容器が運ばれると、梅シロップを転がそうと人気ラーメン店並みの行列ができます。ただ、梅シロップの容器は2つしかないの

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