「くっついた!」から広がる子どもたちの探求心 りす組編
自由遊びの時間、木製プラレールで遊んでいた子どもたち。線路を長くつなげて電車を走らせたり、「駅にとーちゃく!」と見立て遊びを楽しんだりと、それぞれが思い思いの遊びを満喫していました。 そんな中、一人の子が電車の先端についている磁石部分を何気なく椅子の背もたれに近づけると、「あっ!くっついた!」と目を丸くして大喜び。その嬉しそうな声を聞いた友達が「なになに?」「ぼくもやってみる!」と集まり、み
自由遊びの時間、木製プラレールで遊んでいた子どもたち。線路を長くつなげて電車を走らせたり、「駅にとーちゃく!」と見立て遊びを楽しんだりと、それぞれが思い思いの遊びを満喫していました。 そんな中、一人の子が電車の先端についている磁石部分を何気なく椅子の背もたれに近づけると、「あっ!くっついた!」と目を丸くして大喜び。その嬉しそうな声を聞いた友達が「なになに?」「ぼくもやってみる!」と集まり、み
幼児組では季節の食材に触れて欲しいと思い、梅シロップ作りを行いました。そして、毎日子どもたちが梅シロップを転がして完成を待ち侘びています。そんな、梅シロップを転がしている時の出来事です。 「梅シロップやる~!」 今日も子どもたちの元気のよい声が聞こえてきました。梅シロップの容器が運ばれると、梅シロップを転がそうと人気ラーメン店並みの行列ができます。ただ、梅シロップの容器は2つしかないの
保育の中で子どもたちの何気ない行動やつぶやきから遊びが生まれ広がっていくことがあります。今回は、子どもたちの姿から自然と広がっていったわらべうた遊びの様子をご紹介します。 保育室にごろごろと横になれるよう布団を敷いていたある日、子どもたちが自然と集まり、寝転んでくつろぐ姿が見られました。 すると、一人の子どもが布を手に取り、楽しそうに揺らし始めました。よく見ると、布を揺らしなが
新しいクラスになってから1ヶ月が過ぎて少しずつ新しい生活に慣れ、自信を持って毎日を過ごす姿がたくさん見られるようになりました。今日はそんなある日の園庭での一場面をお届けします。木月保育園の園庭には様々な木々や植物があり、季節の変化を感じることができます。4歳児クラスのAくんが何やらモゾモゾと木の根の近くを一生懸命見つめていました。『何を見ているのかな〜』と近くで様子を見ていると
先日散歩に行った時のエピソードをお話したいと思います。 Aちゃんが地面の土を触っていたので、地面に木の棒を使って、砂に絵を描いてみました。。Aちゃんは興味津々でじっと見ていました。しばらくするとAちゃんも木の棒を探しに行って、土に棒で書き始めました。 Aちゃんは自分でかけたのが嬉しかったので指をさして教えてくれます!その様子を見ていたBちゃんも興味津々で来てくれました。Bちゃん
進級してから早2週間。新しい環境にも慣れ、子どもたちは日々遊びを見つけて楽しんでいます。暖かくなり、園庭にはさまざまな草花や小さな生き物が見られるようになりました。ある日、虫に興味を持ち、夢中になって探している子どもたちの姿がありました。しかし、まだ力加減が難しく、スコップで突ついてしまったり、指で強く触れてしまい、アリが弱ってしまうこともありました。「なんで動かなくなっちゃったのかな?」と問いか
春のやわらかな陽ざしが心地よく、新しい環境にも少しずつ慣れてきた子どもたち。入園・進級当初はどこか不安そうな様子も見られていましたが、日々の生活や遊びの中で安心できる人や場所を見つけ、笑顔が増えてきました。 そんな中で見られたお友だち同士のぎゅっとしたハグの姿。始めはAちゃんとBちゃんがハグをしていてその後、周りにいたCくんもAちゃんにハグをしていました。実はBちゃんとCくんがAちゃんと会う
進級、進学を迎え新しい門出を迎えるこの季節。子どもたちは「新しい場所でやっていけるか…」と不安もありますよね。そのため、『学校で困らないようにしてあげたい』『年長になったとき困らないようにしないと‥』など、大きくなった時に困らないよう、『あれも、これもできるようにしておかなくてはいけない』と思われる方いらっしゃる方も多いのではないでしょうか。でも、大切なのは「困らないようにする」ことよりも「困った
りす組が幼児組に移行して早2ヶ月が経とうとしています。段々と幼児組のお友だちや環境、ルールを理解してきて楽しく過ごす姿や馴染んでいる様子が伺えます。りす組の他にも幼児組のお友だちも1つお兄さん・お姉さんになる意識が強くなって進んでお世話をしてくれる姿も多く見られます。そんな散歩のシーンです。散歩は活動によってクラス保育の日や異年齢で動く日など様々です。手を繋いで行く際はなるべく上のお兄さん・お姉さ
少しずつ春の訪れを感じる季節となりました。今年度も残りわずかとなり、子どもたちの成長を改めて感じる毎日です。そんな子どもたちが楽しみにしている時間のひとつに、「おやつの時間」があります。午睡から目覚めると、「今日のおやつはなに?」と、うれしそうな声が聞こえてきます。ある日、幼児組さんにこんなことを聞かれました。「どうして保育園のおやつは、おにぎりのときもあるの?」おやつというと、甘いお菓子を思い浮