採用情報

現在の募集状況

令和6年8月
保育士      5名
栄養士      0名

令和7年度採用者
保育士      10名
栄養士      1名


新卒の初任給が令和6年度から変わります

令和7年度より週休2日になります。
また、令和6年度より大学卒とそれ以外の卒業生の給与の格差をなくし、同額の初任給を支給します。 詳細につきましてはこちらを・・・!
クリックするとPDFが開きます。




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一緒にお仕事をしてくれるあなたへ!

「笑顔のボタン」って知ってますか?

そのボタンはどの子どもにも必ずあります。一度押すと、今まで泣いていた子が、パッと元気になって、活き活きと、興味をもって次の活動に向かっていく・・・そんなボタンをあなたは知っていますか?

保育士は、ただ色々な事を子どもに教えるのではなく、そういう一人ひとりの興味を引き出し、自主的に子どもが楽しめる環境を作れる人であって欲しいと思います。
当法人では「気づきと意欲」を保育理念に掲げ、それを大切にする保育を実施しています。

家庭よりも長い時間を過ごしている保育園は、乳幼児期の貴重な時期を過ごす大切な場です。だからこそ、これから先の人生に向けて力強く歩んでいくための力を確実につけていける、そんな場でなければいけません。

そのために私たちが一番にすべきことは、子ども一人ひとりの発達をきちんと保障することです。一人一人の違いを認め、一人一人を丁寧に見て、その子に必要なことは何かに気づき、一人一人の意欲を育んでいきます。

その上で、子ども一人ひとりの主体的な活動としての生活を保障する保育、子ども一人ひとり自発的な活動としての遊びを保障する保育、人と関わることを大切にした保育を展開します。

それを展開するためには、自発的な活動が出来るように、保育室を遊びのミュージアムとしています。子どもの自発的な活動、子どもが主体的にかかわる環境を用意し、子どもは、受身型から参加型へ変え、保育士の関わりは「教える保育」から「子ども自ら活動する保育」への発想の転換をします。保育士は、ティーチャーではなく、ファシリテーター(進行役・導き役)になります。そして、教えるのではなく、引き出し役とか、進行役になります。大人がやってあげる保育から離れ、それぞれの子どもの違いを認め、それに寄り添い、子どもを見守る保育をします。

このような保育を目指している当法人で、一緒に働いてくれるあなたをお待ちしています。

お問い合わせ ☎︎ 044-433-1958

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