今年の夏は、保育園の門の付近でゴーヤとナスを夏野菜として育てました。
子どもたちは、毎日幼児組のお当番が順番に当番の仕事として、ジョウロでこつこつと野菜に水やりをしていました。
水やりをしていく中で、野菜を育てることに対しての不思議や発見を見つけていた子どもたち。
「どうして、大きい子と小さい子がいるの?」「葉っぱがぐるぐる巻きになるのは、なんでなの?」「すぐにお水がなくなるね!」「お水をいっぱいあげたら大きくなる?」などと、お友だちや先生と気づいたことについて話したり・聞いたりする場面もたくさん見られました!
その際には、すぐに「〜だからだよ。」とは返答はせず、一緒に「なんでかな?」と考えたり、子どもたちなりに考えていることについて「みんなはなんでだと思う?」と感じたことをたくさん言葉に出していけるようにお部屋に戻る合間に時間を設けました。
話す中で互いに感じたことや思ったことを共有し、「なるほど!」「そんなこともあるのか!」と自分だけでは見つけられなかった新しい発見をし、不思議だったことについてどんどん知っていくことを楽しむ姿がありました☆
「大きくなるためには、どうしたらいいのか?」について考えるうきうき組、「水のあげすぎも良くない」ということを知り、今まで1人ずつ順番に水やりをしていたが、知識を得てからは一緒に付き添って「低い位置から少しずつだよ」などと、水をあげ過ぎてしまわないように声を掛けながら進めていました。
みんなの水やりパワーでたくさんの野菜が収穫できました♫野菜ができると嬉しそうに「みんなの野菜が大きくなったよ!」と他のお友だちに伝える姿や、収穫できたことで自信にも繋がり、達成感を味わう姿が見られました。
収穫した野菜は、給食のお味噌に入れてもらって食べました。自分たちで水やりをしたことでおいしさも倍増でした☆彡
1人では解決ができない疑問でも、誰かと話をすることで分かることもあるという経験を通して、違う場面で1人で考えてみてもわからない時に、友だちや先生に「話してみようかな?」「聞いてみようかな?」と思えるように、日々の関わっています。

石川


