木月保育園のブログ「小さなもみじの物語」

「異年齢保育が育む良さ」2歳児りす組編

2026.03.24

りす組が幼児組に移行して早2ヶ月が経とうとしています。段々と幼児組のお友だちや環境、ルールを理解してきて楽しく過ごす姿や馴染んでいる様子が伺えます。りす組の他にも幼児組のお友だちも1つお兄さん・お姉さんになる意識が強くなって進んでお世話をしてくれる姿も多く見られます。そんな散歩のシーンです。散歩は活動によってクラス保育の日や異年齢で動く日など様々です。手を繋いで行く際はなるべく上のお兄さん・お姉さんは下の子と手を繋いでもらうようにお願いしているので、グループが違う子と手を繋ぐことが多いのです。その中で初めて話すようなお友だちとも楽しそうに会話が成立していて「○○くんのおうちにはこれとおんなじくるまがあるんだよー」「こんどおねぇちゃんもあそぶ?」と遊ぶ約束までしていました(笑)また、上の子は下の子をかばって「あぶないよ」や「こっちあるいてね」など心配をしてくれるような言葉を掛けてくれる姿も見られます。異年齢の散歩は社会性と協調性の発達が促されると言われています。異年齢児との交流を深めることで、相手の気持ちになって物事を考える事や思いやりの気持ちを持つ事も自然と出来るようになったり、年下の子が年上の子の行動や遊びを真似て刺激を受けて年上の子は年下の手本になろうとする意識を持つようになっていきます。りす組のお友だちもいつかはお兄さん、お姉さんに教えてもらったことを今度は自分達が年下のお友達に伝えていく姿が見られるような成長を期待して、これからのりす組のみんなの成長を見守って行きたいと思います。りす組 阿部

 

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