木月保育園のブログ「小さなもみじの物語」

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「かわいい小さな先生」(フリー編)

 こあら組での、ほのぼのとしたお話です。 お昼寝の時間になり、1才児のAちゃんは、「赤ちゃんと寝る!」と言って、赤ちゃんのお人形を、おもちゃ箱にとりに行きました。お人形と一緒に寝るのかなあ、と思って見ていると、お人形を自分のお布団に寝かせてあげて、体を優しくトントンして、歌を歌ってあげていました。よく聞いてみると、その歌は子守歌でした。お昼寝のときに私達が、落ち着いて、ゆったりとした気分で寝られ

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「まねっこまねっこ」(ひよこ組編)

 先日、ひよこ組では、こんなエピソードがありました。 いつものように、職員が、“いないいないばあ”をしていました。すると、すぐ近くにいたAくんが、「抱っこー!」と、いうように手を広げていました。いつもはすぐに抱っこをするのですが、今日は違う反応をしてみようと思い、抱っこをするように手を広げ、そのまま前へ倒れ、両手を床にパン!!とついてみました。するとAくんは、ケタケタ笑い、私の真似をして前に倒れ

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「楽しかった盆踊り♪」(あひる組編)

 大盛況で終わった盆踊り♪保護者の方々にはお忙しい中、たくさんのご協力を頂き、ありがとうございました!こどもたちも、いつもと違う保育園の雰囲気にワクワクしていて、とても楽しそうでしたね☆ 今日はそんな盆踊りを楽しみにしていた、あひる組のおともだちの様子をお伝えしたいと思います! あひる組が初めて盆踊りに挑戦したのは、6月の中旬でした。保育士の踊る姿を見て、見よう見まねで体を動かす姿は、とても真剣

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「特別な1日」(りす組編)

 先月より、お当番活動が始まったりす組さん。始めは、朝の会でみんなの前へ立つことや、事務所へ朝の挨拶、給食室への挨拶など、照れてしまう子どもも多かったですが、今ではすっかりお当番活動は楽しみのひとつの活動となりました。 朝からお当番のお友達は、「お当番バッジつけてー!」と、バッジをつけることを嬉しそうに、お友達や先生にバッジを見せてやる気満々♪お手伝いの時間が近づくと、時計を見て、遊んでいたおも

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梅雨場所 開幕・・・???(幼児組編)

 雨でじめじめした日が多くなってきましたが、子どもたちは元気いっぱい遊んだり、歌ったりして過ごしています!子どもたちの元気な歌声で雨雲も吹き飛ばしてしまいそうです。  雨が多いので室内遊びが増えたせいか、幼児組では最近、相撲が流行っています。初めは服を持ってしまったり、首や体を掴んでしまう姿も見られましたが、ルールをひとつひとつ確認してから始めると少しずつやり方を覚え、どんどん上手になってきまし

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梅雨場所 開幕・・・???

 雨でじめじめした日が多くなってきましたが、子どもたちは元気いっぱい遊んだり、歌ったりして過ごしています!子どもたちの元気な歌声で雨雲も吹き飛ばしてしまいそうです。  雨が多いので室内遊びが増えたせいか、幼児組では最近、相撲が流行っています。初めは服を持ってしまったり、首や体を掴んでしまう姿も見られましたが、ルールをひとつひとつ確認してから始めると少しずつやり方を覚え、どんどん上手になってきまし

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梅雨場所 開幕・・・???

 雨でじめじめした日が多くなってきましたが、子どもたちは元気いっぱい遊んだり、歌ったりして過ごしています!子どもたちの元気な歌声で雨雲も吹き飛ばしてしまいそうです。  雨が多いので室内遊びが増えたせいか、幼児組では最近、相撲が流行っています。初めは服を持ってしまったり、首や体を掴んでしまう姿も見られましたが、ルールをひとつひとつ確認してから始めると少しずつやり方を覚え、どんどん上手になってきまし

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梅雨場所 開幕・・・???

 雨でじめじめした日が多くなってきましたが、子どもたちは元気いっぱい遊んだり、歌ったりして過ごしています!子どもたちの元気な歌声で雨雲も吹き飛ばしてしまいそうです。  雨が多いので室内遊びが増えたせいか、幼児組では最近、相撲が流行っています。初めは服を持ってしまったり、首や体を掴んでしまう姿も見られましたが、ルールをひとつひとつ確認してから始めると少しずつやり方を覚え、どんどん上手になってきまし

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いないいないばぁ♪(ひよこ編)

 6月になり子どもたちも園生活に慣れてきてたくさん笑顔を見せてくれるようになりました。保育士と子どもの関係も濃くなってきましたが、子ども同士の関係も段々と濃くなってきました♪子どもたちが4月当初から大好きだった遊びがあります!それはいないいないばぁです(^_^)きっと入園前からお家でもお父さん、お母さんたちと遊んできた遊びの1つだと思います。いないいないばぁを保育士がやると見ている子も楽しそうに

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『ちびっこ先生大活躍!』(あひる組編)

  あひる組には毎日夕方に幼児組の子どもたちが数名遊びに来てくれています。来てくれる子どもたちはみんな自ら「お手伝いに行きたい」と言ってはりきって来てくれています。このお手伝い保育が始まったのは兄弟がいる子が遊びに来てくれたことがきっかけでした。そこから広がり今ではたくさんの幼児組の子どもたちが来てくれるようになりました。一日に来られる人数が決っているため、立候補した後は子どもたち同士の話し合い

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