木月保育園のブログ「小さなもみじの物語」

「子どもたちと一緒に保育を楽しもう」幼児組編

2023.12.18

猛暑が続いた夏が終わり、秋の訪れを感じたと思っていたら、いつのまにか体の芯まで冷える季節がやってきましたね。子どもたちは生活発表会に向けての活動力が主な時期のできごとです。今回はそんな時期の息抜きにと出かけた散歩での出来事を話したいと思います。日々の練習の合間、少しでも息抜きになればと子どもたちに行き先を決めてもらい散歩に出かけました。公園では保育園と変わらずにいつもの遊びをいつものお友達と楽しむ姿や保育園にはない遊具に目を輝かせ遊ぶみんな。少しすると公園の隅の木々をかき分け、子どもたちがヒソヒソ会議中。なにをしているのか覗いてみると落ち葉の間に隠れるどんぐりを一生懸命探していました!秋を感じる瞬間ですね。そしてまた少しすると1人のお友達が両手いっぱいに落ち葉をかき集め「せーの!」と掛け声の後に落ち葉を舞い上がると、瞬く間にお友達が大集合。全身落ち葉だらけになりながら舞いあげては拾ってと繰り返し遊んでいました。

 

 

 

子どもの目線から観察してみると落ちている落ち葉ひとつも遊び道具に変わっていきました!子どもならではの視点とこの時期にしか味わえない遊びにほっこりしました。木月保育園では「見守る保育」を行っています。子どもたちが主体的に遊ぶ保育は「どこまで見守っていくべきなのか」「どこまで子ども主体なのか」と思う方も多いかと思います。保育の中で大人が展開した遊びや考えとは違う方向に進む子どもたちの思考を取り入れながら保育を進めていくことが、子ども主体の保育なのではないかと思います。今後も子どもたちと一緒に「どんな遊びをしたいか?」「どういう工夫をしたらもっと楽しくなるか?」「こんなことしたら面白そう!」とたくさん試行錯誤しながら楽しく過ごしていきたいと思います!幼児組 鎌田

 

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