木月保育園のブログ「小さなもみじの物語」

「おしゃべりたのしいね」0歳児ひよこ組編

2022.06.20

早いことに入園から2カ月。新しいお友達が増えてからは一カ月が経ちました。最近では環境や保育士に慣れてきて行動範囲が広がってきたひよこ組のお友達。自分で好きなおもちゃを見つけて遊んだり好きな場所にハイハイや歩いて移動して遊ぶ姿も沢山みられるようになってきました。そんな沢山の成長を感じる毎日の中、最近印象的だった子ども達の姿をご紹介したいと思います。

ある日の午睡中の出来事です。ひよこ組ではまだ午睡のリズムが不安定で、入眠時に泣いてしまう子どもの姿があります。Aちゃんもその一人で眠いけどなかなか眠れず、あやしてあげても泣いてしまうことがありました。しかし、その日の午睡ではご機嫌にお布団に横になり、なにやら「あ!」「ん~ま!」とおしゃべりをしている様子。保育士はそんなAちゃんの姿を見て、寝かしつけをしながらAちゃんのおしゃべりに参加してみることにしました。保育士がAちゃんと同じように「あー!」とお返事を返しながら、「ねんねしようね~」など話かけると、Aちゃんはニコニコしながらまたおしゃべり。そんなやり取りを何度か繰り返していると、いつのまにか気持ち良さそうにスヤスヤ眠りにつくAちゃんの姿が見られたのでした。別の日にはB君も同じように保育士とおしゃべりをしながら自分でスーッと眠りにつく姿が見られました。このような姿から、保育園や保育士に慣れてきたこともあると思いますが、保育士とのコミュニケーションを通して、気持ちが満たされたことによって見られた姿ではないかと思います。

私は昨年に引き続きひよこ組の担任をしているのですが、子ども達の成長は本当にあったという間で、この間で、この間までは伝い歩きをしていたのが今日は歩けるようになっていたりなど、「こんなことができるようになったんだ!」という驚きばかりの毎日です。また最近ではおもちゃを持って「ん!」と保育士に渡してくれる子どもの姿もみられるようになってきました。保育士が「ありがとう!B君もどうぞ!」とおもちゃのやり取りをすると、嬉しそうな笑顔を見せてくれます。

これから子ども達一人一人の発語を受け止め、応えながら、成長を見守っていきたいです。ひよこ組 川上

 

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