木月保育園のブログ「小さなもみじの物語」

「異年齢保育とは?」0歳児ひよこ組編

2022.04.18

暖かい陽気と共に新年度が始まりました。木月保育園では0歳児クラスであるひよこ組クラスの枠を超えて1歳児であるあひる組と共に異年齢保育を行っています。新年度が始まってから早速、遊びや食事、午睡等一緒に過ごす機会を設けています。では異年齢児保育にはどんな良さがあるのでしょうか?慣れ保育の初日、0歳児クラスのA君は1歳児クラスの在園児が遊んでいる部屋に混ざって過ごしました。部屋に入ると、周りのお友達が楽しそうに遊ぶ姿を見ながらリラックスした表情で遊び始めました。その姿を見て、A君にとっては周りのお友達が楽しそうに遊んでいることが安心に繋がるのだと思いました。また1歳児クラスのお友達がお部屋をたくさん歩いて遊ぶ姿を見ているからかA君も負けじと這い這いしてたくさん歩いて遊んでいます。このように、1歳児クラスのお友達の姿を見て動くようになり良い刺激になっているようです。

 

 

 

 

 

また、0歳児クラスのB君も1歳児クラスの部屋に遊びに行くと活発に伝い歩きをして遊び始めたのです。遊びだけでなくおやつも一緒に食べました。1歳児クラスのCちゃんがB君のことを新しいお友達だと思い気になったのか、じーっと見ていたので「一緒に食べる?」と聞くと頷いてきてくれたので一緒に食べました。1歳児クラスのCちゃんが上手に手掴みで食べているとそれを見たB君も一緒に手掴みで食べ始めました。まだ陶器コップを持って自分で牛乳を飲むことは難しいのですが、1歳児クラスのお友達が自分でコップを持って飲む姿を見たり食事をする姿を見たりすることで、模倣にしようとしたり、動きの面でも発達が自然と促されるのです。居場所が一つではないので子ども達一人一人の発達を見ながらクラスを自由に行き来できるような環境を作っていきたいと思っています。一年間0,1歳児クラスが刺激をしあって共に過ごすし、成長できるよう見守っていきたいと思います。ひよこ組 鷲巣

 

 

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