「いい考え持ってるね!」(0歳児担任から見た幼児組の姿)
幼児の男の子との話です。当番の時間に彼と関わることが多く、当時の彼は旅行先で乗った電車を廃材や紙で作ることに熱中していました。 ある日、「東急線つくりたい!一緒に作ろ!」と誘われたので「いいよ!なにで作ろっか」と電車作りが始まりました。彼は白い紙と色鉛筆を持ってきて電車を描いていきます。電車を描き終えるとサイコロの様に折り始めて屋根は長さを調節した紙を貼ろうとしていました。さすがにそれではふにゃ
幼児の男の子との話です。当番の時間に彼と関わることが多く、当時の彼は旅行先で乗った電車を廃材や紙で作ることに熱中していました。 ある日、「東急線つくりたい!一緒に作ろ!」と誘われたので「いいよ!なにで作ろっか」と電車作りが始まりました。彼は白い紙と色鉛筆を持ってきて電車を描いていきます。電車を描き終えるとサイコロの様に折り始めて屋根は長さを調節した紙を貼ろうとしていました。さすがにそれではふにゃ
下記の日程で木月まつりを開催します。今年度も地域の人たちをご招待して行います。 今年は「宇宙ってなんだ?!」のテーマのもと、楽しいブースをそれぞれの年齢に合わせて設けます。乳児向けには星釣りゲーム、幼児向けにはロケットの制作を行ったり、園内を探索する、宇宙ウォークラリーを行ったりと盛りだくさんです。 また、保護者会主催のリサイクルバザーも行います。 そして、なんといっても毎年恒例の職員の出し物は
「ごめんねは?」子ども同士のトラブルの後、ついつい言ってしまいたくなる言葉。「ごめんね」って謝っておしまいにしたい。そんな大人の気持ちが表れている言葉だと思います。 7歳の娘と、3歳の息子を持つ2児の母の私も、家ではついつい言ってしまいます。「ねねにごめんねは!?」って。でも、そのあとハッとするんです。ごめんねをしても、子どもが自分のしたことを理解していなければ言葉は言葉でしかないんだなって。必
子供たちが全力を出した運動会も終わり、秋を飛び越して冬のような寒さになったり、雨が続いたり、台風が来たり、なんだか落ち着かない天候が続いていますね。 さて、今年の夏、りす組さんに新しいお友達ができました。それはカブトムシ!!最初は怖がっていた子どもたちも日が経つにつれ、カブトムシに触れるようになったり、カブトムシのエサであるゼリーを取り替えたり、元気のないカブトムシを心配したり…子ど
韓国にある、延世大学校医科大学小児精神科教授であり、新村セブランス病院小児精神科の医師でもある申宜真が、ずいぶんと昔になりますが、2004年に「かしこい親の子育て術“ゆっくり子育て”はこんなにすごい」(小学館)という本を日本で発刊しました。この本の内容は、教育熱、早期教育に走る韓国の親たちに警鐘をならしたものとして、韓国・中国で30 万部のベストセラーになりました。 申宜真教授の著書は、小児精神
10月8日、29年度の運動会を無事終えることができました。どのクラスの子どもたちも今までの力を十分に発揮でき素晴らしい姿をみせてくれました。そんな姿に成長を感じる保育士一同でした。 さて、そんな幼児組では10日からみんなの楽しみにしている昼食時のお当番の仕事が成長に伴いついに、一歩前進したのです。どのように変化したのかといいますと、ぞう組はりす組に行ってりす組の配膳と寝かしつけに挑戦することにな
近年、世界中で、教育の改革がされるようになってきて、ずっと教育を変えようとしなかった日本でも、とうとう教育改革が行われることになりました。 最近話題になっている「アクティブラーニング」という言葉はご存知でしょうか?これは、先生からの一方的な授業を聞く事とは対照的に、生徒たちが主体となり、仲間と深く考えながら課題を解決する力を養うのが目的で、その力を養うために討議やグループワークを行う授業のことを
本格的に秋になり、過ごしやすい気候になりました。肌寒い日もありますので、風邪や感染症には気を付けていきたいですね。 幼児組で一緒に食事をしているときの出来事です。Aくんが食事が終わり、しばらくじっと座っていました。Aくんに「どうしたの?」と聞くと、Aくんは「おかわり待ってるの。」と言いました。Aくんはおかわりボードを注意深く見ながら、おかわりが出ないかと見計らっていました。おかわりが表示されると
運動会が終わり、寒暖差や時季外れの台風など、パッとしない天気が続いています。けれど、子どもたちはそんなことは気にならず、同い年のクラスへ遊びに行って、こあら組にはない玩具で楽しんだり、お兄さんお姉さんの遊びの真似をしたりと室内ならではの遊びを楽しんでいます。2歳児以降の子どもたちは、言葉も盛んになり、お互いにイメージを共有して遊ぶことが多くなり、子どもたちだけで遊びを作り上げる事ができるようにな
ひよこ組は半年が経ち、子どもたち同士の関係性も変化してきました。 入園当初からAちゃんは、Bちゃんのことが気になるのか近くに行って頭や耳を触っていました。Bちゃんは、Aちゃんよりも低月齢で、とても体の触り心地が良く、そのようなところからもAちゃんはBちゃんに親しみを持っていたのかもしれません。 Bちゃんは、Aちゃんが近くに来て、頭や耳を触ってくることに、初めは「なんだろう…?」と何もわ