木月保育園のブログ「小さなもみじの物語」

「遊び=学び」                     1歳児あひる組編        

新しく10名のお友だちを迎え、新年度がスタートしました。泣いている子がいると、「だいじょぶ?(大丈夫)」と声を掛けたり、そっと頭を撫でてあげたりと、とっても優しい子が多いあひる組さん。新しいお友だちが増え、どんなクラスになっていくのか今からとても楽しみです。 先日、在園児の12名のお友だちは進級祝いで始めて日吉公園までお散歩に行きました。日吉公園は、原っぱに行くまでに長い坂を登らなければいけ

「ピクニック日和」                    2歳児りす組編

木々や花が芽吹き始める様子に、春の訪れを感じる季節となりました。桜の花が咲く頃には、1学年大きくなってまた、新たな生活が始まりました。 園庭であったとても微笑ましく、面白かったエピソードをお話します。 ある日、園庭で遊んでいると同じクラスの何人かのお友達が地べたにお腹をつけて砂場のおもちゃを持ってきていて、なにかをしていました。驚きの光景に思わず「なにしているの?」と質問をするとAくん

「かっこ悪くてもいい!!」(3.4.5歳児 幼児組編)

この前、運動遊びをしました。その日は子どもたちに少し挑戦できる様な仕掛けをしてみると、そこには色んな子どもたちの心の葛藤と成長が感じられるドラマがあったのです。巧技台という組み合わせ次第ではアスレチックの様な使い方が出来る器具を使って、いつもとは違った少し”怖い”けど”面白い”設定にしたのです。余談ですが、”面白い”ものって少し”怖い”という部分があるのだと思うのです。”怖い”けど”面白い”という

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「ちいさな先生たち」(0歳児ひよこ組編)

 「しゅわってくーだーさいっ!」ある日の自由時間のこと、Aちゃんは声を掛けながら手に持っていたお人形を壁沿いに座らせました。自分も横に座り、何をしているのかな?と様子を見ていると、Aちゃんは、おはなしぱちぱちの手遊びをして、お人形に絵本を読んであげていたのです。まだまだ明瞭な言葉を話す事は難しい時期。Mちゃんなりの手遊びや、知っている動物をジェスチャーつきで読む姿はとっても可愛らしくて少しお姉さん

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「かして~」「いいよ~」の素敵な言葉

  全員が完全移行してから約1ヶ月経ち、4月から2歳児クラスになるあひる組のお友達。去年から見て、成長したと実感することが多々あります。その中から1つエピソードを紹介させていただきます。 おままごと遊びが大好きなAちゃん。毎日と言っていいほど、りす組のお部屋にあるおままごとを使って遊んでいます。キッチンのコンロ下にある扉付きの収納スペースを冷蔵庫やオーブンに見立てて、「冷蔵庫からご飯取ってくるね~

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「天才ピアニカ奏者現る!」

 寒い冬も終わりが近づき、園内では子ども達が歌う「思い出のアルバム」が響き渡り、ぞう組さんが卒園式で披露する和太鼓の力強い音が聞こえるなど、木月保育園ならではの春の訪れを感じるようになりました。りす組さんは2月上旬で幼児組さんへ完全移行し、いまは幼児組さんでの生活を少し緊張しながらも楽しめるようになりました。 そんなりす組さんの今注目NO1の新しい遊びが、楽器遊びです。中でもピアニカが一番人気があ

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伝承~受け継がれていくもの~(3.4.5歳児幼児組編)

2月4日より、りす組さんが全員揃った2歳3歳4歳クラスでの新生活がスタートし、ぞう組さんがいた時と少し雰囲気が違う新しい幼児組になりました。そんな中、子どもたちの中で変わらず流行っている「けん玉」の練習姿をご紹介したいと思います。けん玉道場と称し様々な技を級に分けてホールに貼り出し始めました。技ができるようになったら誰でも挑戦できるようになっているので園長先生をはじめ他の職員名も貼り出されています

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「遊びのひろがり」

室内遊びでの10分ほどの出来事です。移行により、ひよこ組の子ども達は皆あひる組となり、あひる組の子どもが4人は、順番に移行のため残っていました。遊びの様子として、ほとんどの子が、今は、一人一人好きな遊びをしている一人遊びの状態です。あひる組のY君はペットボトルにカラーセロファンをいれた手作りのジュースのおもちゃで、飲む真似をして遊んでいました。そのすぐ近くにいたひよこ組のK君も食べ物のおもちゃを持

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「日々成長する子どもたち」(1歳児あひる組編)

 ついにあひる組も移行が完了した今日この頃、子どもたちは様々な姿を見せています。「言葉が増えた子、切り替えて片付けがとても上手になった子、りす組のおもちゃで遊べることを楽しんでいる子、慣れない中一生懸命頑張っている子。姿は様々ですが、この年度末に来て、子どもたちは更に急激な成長を遂げています。移行の期間は、乳児クラスは数名ずつで1週間ごとに移行していくため、異年齢の関わりが密になります。子どもたち

「繋ぐきづきの気持ち」(3.4.5歳児幼児組編)

 厳しい寒さが続くこの頃。子どもたちは、ひんやりとした空気を肌で感じたり白い吐息を吐いたりと、小さい体で季節を感じながら過ごしています。 正月休みが終わり、1月より移行が始まりりす組の子どもたちが少しずつ上がってきています。上がってきたばかりのりす組の子たちは、戸惑う事や困ってしまう姿が見られます。そんな時には、大人が手を出すのではなく、ぞう組の小さな先生たちの出番です。困っている子に気がつくと「

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